アンティーク家具のデメリット

多少のダメージ込みで購入する

アンティーク家具は新品の家具と比較した場合、当然多少なりとも傷が残っています。傷そのものも味わいとして楽しめるかもしれませんが、場合によっては気になる傷も出てくるかもしれません。また、アンティーク家具によっては金具部分など破損しかかっているものもあるかもしれません。アンティーク家具は販売されるにあたって修理されることも珍しくありませんが、修理が万全に行われていなかったり、悪質な業者の手に渡った場合はその限りではありません。このデメリットを解消するには実際に目で見て確認する他ないので、実用性も重視される方はどのくらいの傷が残っているのか自分の目で見て購入しましょう。どこまでの傷を許容できるかが、アンティーク家具選びのポイントとなるのです。

実用性に欠ける場合もある

現代技術を持って開発された家具と比較して、アンティーク家具は若干実用性に劣る可能性があります。座り心地がいまいちだったり、高さ調節できないなど実用性を重視するのであればアンティーク家具は向いていません。また、これはサイズの大きなアンティーク家具になるほど顕著になります。例えば本棚は見た目は良いかもしれませんがかなりの重量があったり、その重量の重さで床が傷ついてしまう可能性があります。また、アンティーク家具は重いものほど価値が高まる傾向にあるので、女性一人では部屋の模様替えに使えないかもしれません。アンティーク家具はあくまで年月を重ねた雰囲気を楽しむためのものなので、その点を受け入れて購入する必要があります。